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ピアノを練習しない子供が劇的に変わる?我が家5歳娘の場合の練習方法。決め手は一喝とシールと楽器屋さん。

3歳からピアノをはじめた我が娘。

家からすぐに行ける所に、ピアノ教室があり、先生の教育方針も好きで、なにより娘が『行きたい!』と言い出したので行きはじめました。

3歳の間は、私は口を出さず、レッスンの日に進めば良いか程度で、習い続け、家での練習は本人まかせ(殆どしない)でした。

それが、4歳の頃発表会があり、家での練習をしないことには進まない状態に。

その時は、発表会があるから、ちゃんと練習しないと弾けないよね?と、会話をしながら向かわせました。

丁度そのタイミングで別の教室に通っているお友達の、発表会があり、見に行く事も良かったです。

綺麗なドレス姿でピアノを弾く友達の姿に、自分も頑張る!と意欲的になったのです。

しかし・・・子供の継続なんて、ずっと続くものでもありません。

自然と私の言葉も、『やらないと、間に合わないよ』とか、『ちゃんとやって!』など、はい、子供に言ってはいけないとされている言葉を言ってましたね^^;

発表会が、教室の都合で半年以上も先延ばしになってしまった事もあり、同じ曲をずっと引き続けるのは、飽き飽きする状態にもなりました。

それでも、今度は自分の発表会に、爺ちゃんや婆ちゃん、友達が見に来てくれる事になり、張り切って練習し始める娘。

人生の初の発表会は、お父さんとの連弾で出ることも良かったです。

旦那さんは幼少期ピアノを習っており、婆ちゃんは、小さい時を思い出す!と大喜び。

先生も、お父さんと連弾するお子さんははじめて!!と、喜んでくれたのもあり、娘も周りの反響に、その気になって頑張り、なんとか無事に発表会を終える事ができました。

幼児期の習い事は、その成果を見せる場があること、家族の協力や、友達との刺激が効果的です。

 

が、発表会が終わったら、その刺激で突き動かされていた情熱も消えてしまうんです^^;

それでも、先生任せにピアノは続きました。

5歳になり、聞き分けも良くなり、家での練習を自らする方法を考える事に。

何故ならば、音を聞き分けるのは、5歳・6歳くらいで完成してしまうそうで、

ここで、工夫をせねば!と思い立ったのです。

 

しかし・・・

練習をやりだすと、音符がきちんと読めなかったり、適当に弾いている事がわかったのです。

そこを、注意すると、すねたり、言い返したり・・・

様子を見ながら、ピアノに自ら向かったら褒めてを繰り返しましたが、

イマイチダラダラ感が残ってしまう。

 

そこで、私は、一度びっちり付いて、間違えたらすぐ譜面を見させ、やり直しをさせ、

耳でも、違っているかどうか意識させ、その日は、1曲、出来るまで厳しくやり直しさせました。

泣きながら弾く娘。

それでも、1曲弾き終わり、泣き止んで顔つきが真剣になる娘。

そして、自らもう一回!と弾きました。

コツを得たな!!と分かりました。

最後に、

『何故、お母さんが怒ったのか分かる?』と質問したら、

『上手に出来なくで、間違えてたから・・・』

と答えたので、

目を見て、

『違うよ。上手に出来なくていいの。間違えてもいいの。初めて弾く曲は誰でもみんなそうなんだよ。でも、その時、適当にやっても上手にならないんだよ。違うところを言われたら、ふてくされて、怒って言い返して、適当にやった事に怒っているんだよ。音符を一個、一個見ながら、鍵盤を見ながら音を聞きながらやるのは、本当に難しいけど、真剣に何回もやったら、出来たよね』と言うと、

分かったと大泣きする娘。

その後、今日は頑張って弾いたから、先生にも見てもらえるように、シールを貼ろう!!と言ったら、そのシールが楽しみになりました。

そして、練習はいつやることにする?と話し合うと、朝と夕方と夜!!とやる気スイッチが押されてっぱなし。

取り敢えず、やりたい時は全部やって、夕方と夜は、しんどい時も多いから、朝やる!と決まりました。

厳しく練習をした1日以後は、指摘をしても真剣に聞き、そして、違う音を弾いた時は、自分の耳で聞き分けてやり直しするようになりました。

シールをペタペタ貼れる喜び、曲が弾ける喜び、先に進む喜びを今は感じ取れ、朝練が継続しています!

 

シールは、わざわざ買った物は殆どなく、イベントなどで貰ったものや、ワークブックについていたものなど、缶に集めていたので、また、これがかなり少なくなったら、ピアノ用のシールを買いに行こう!と、100円均一にでも行こうかなと思っています。

 

実は私、ピアノを小学校2年生〜6年生まで習っていた、挫折組。

私の時代は、親にもよると思いますが、子供は放置時代。

ピアノの練習に付き合ってもらった事は、発表会の直前のみだったかな?

ほっとんど見てもらうような習慣はありませんでした。

 

自分が挫折した理由を思い出してみました。

私の場合は、ピアノの練習をしても、見てもらう事もなく、、右手練習、左手練習、両手練習をひたすらやるのが、メインで、ワークブックは、ほんの少しあったかな?程度でした。

とにかく、練習に張り合いもなく面白く無かったんです。

良かったことは、小学校の音楽の授業で、先生が何を言っているのか、全て分かったことでしょうか。

音楽の書くタイプのテストは、勿論良かったです。

 

ピアノは、とにかく、次のページに進む毎に、練習しないことには綺麗に弾けないのも、挫折ポイントが高いでしょうね。

幼少期は親がついてやったほうが進むでしょう。

かと言って、練習は自らできるのが理想です。

矯正でもなく、自分の意思で。

 

今は、無理に褒めることもなく、厳しく言う事もなく、練習の時は聞いたり、一緒に弾いたりしています。

それでも、自分で練習に向かわない時は、今日は何の曲から弾く?と聞くと、思い出したように、そうだ!ピアノ、ピアノという日もありますけどね(笑)

 

最近は、何の曲が弾きたい?と聞いて、一緒に楽器屋さんへ行き、楽譜を見たり、他の楽器を見たりする時間を持つようにもしました。

この、『何の曲が弾きたい?』も効果的!でした。

この質問は、自分でどんな曲が弾きたいのか自分で想像するからです。

 

ピアノ教室で今使っている教材は、4冊。

リズムとワークブックと、指の練習曲と、曲タイプの教本です。

私の時代とは全然違うレッスン内容に、

私も受けたかったなと思ったり。

今度は、私が連弾を担当することになっているので、曲が決まったら半年前にくらいから一緒に習おうと思っています(笑)

 

 

 

5歳娘が練習に向かうようになった要点

・一日だけしっかり練習について、泣いても厳しく指摘をして、やりきらせた。

・何故厳しく言ったか理由を言って認識させた。

・やりきった事に対して、褒めて、成果としてシールを自分で選んで貼ることにした。

・自分で練習時間をいつやれば良いのか考えさせ、時間を決めた。

・弾きたい曲を、一緒に考え、楽器屋さんに一緒に足を運んだ。

・自分が挫折した理由を考え、工夫した。

・工夫は続ける。

 

優しく、楽しむように、乗らせてとよく幼児期の言葉かけはこうだ!的な事を目にしますが、時として、厳しく伝える事も、賛否両論、子供の性格も勿論あると思いますが、必要だなと思います。

その時、やりきれそうな課題を必ずやりきらせる事、何故厳しくしたかを話し合うこと、そして、やりきった事を褒めること、やったことの成果を自分で認められる何かを工夫することが大事なのでは?と、感じています。

しかし、この方法は、理解もでき、素直に受け入れる4歳、5歳くらいの話しでもあるだろうなと思います。

 

そして、5歳はスポンジのように、吸収します!!

劇的にレベルアップです!レベルアップすると、娘は楽しくて、発表会をやって!と、曲名を私に言わせ、私を観客に礼をして、ピアノに向かいます。

私も嬉しいし、楽しいです。

私の試行錯誤はこれからも続きます☆ 

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