ハロー張りネズミ 第1話 「代理娘」
このドラマを見て、主演の瑛太さんお太りになられたな〜と思ったものの、
やっぱりかっこいいです!!
役どころとマッチしています!
最高の離婚でも、なんでこの人が演じると、かっこよさがかき消される程变化するんだろう!!と言わずにはいられない程の演技を見せて貰いました。
あの時の、瑛太さんの歌声が忘れられない程、綺麗で上手だったのですが、、
今回のリンダリンダは、役どころとして外しまくった歌に仕上げていて、
まともに歌ったの聞きたい!!って思いました(笑)
そして、公式HPの力の入れように、驚きました!!
あれこれ、まとめます!
公式HPのトップの絵面なんですが、
大体1パターンなのに、このドラマは3パターンあるのです!!
その1
原作 弘兼憲史さん描き下ろし
このコマ通りに、絵面が変わります!
弘兼憲史さんといえば!島耕作ですよね〜。
その2
瑛太さん率いる、ドラマ版ハロー張りネズミチームの構図
その3
ハリネズミバージョン
これだけ、力が入っているトップ画面今までありません!!
見ていてとても楽しいです!
そして、なんと!!
ロケ地も事細かく!!公開しているんです!!
ロケ地をこんなにも、惜しげもなく公開している事は、
まずないんです!!
これは、やられたわ〜。
そして、瑛太さん撮り下ろしの写真館
ゴロー写真館
の写真が素敵すぎ!!
リバースの時に、市原隼人さんが写真を毎回アップしてて、その時も毎回楽しみに見ていたのですが、、
また、当たり前なんですが、、
人が違えばこんなにも、写真の世界は変わるんだ〜と思える程、
瑛太さんの写真!素敵です!
白黒写真なのに、、やらかいんです!
なんだか、素の笑顔を引き出す力があるんだろうな〜って思います!
今回のゲスト 伊藤淳史さんとのツーショット。
伊藤淳史さんは、今季ドラマ「脳にスマホが埋められた!」で、
主演をされているにも関わらず、ハロー張りネズミでゲスト出演していて、
これまた凄いですね!
このドラマの脚本は、大根仁監督。
彼の作品「バクマン」は、何度みても感動し、大好きな映画。
瑛太さんとは、まほろ駅前番外地でタッグを組んでいることもあり、
このハロー張りネズミも、どう表現されていくのか、
楽しみです!!
はい、一言!!
可愛い!!
深キョン、可愛すぎですね〜!
この言葉以外見つからないので、あえてこれだけにします。
2話目以降から掘り下げよ〜。
そして、山口智子さんの所長役。
深いね〜。
深い台詞来るね〜。
前回の出演の「心がポキっとね」では、ひっさびさのドラマ出演なのに、ウエディングドレスで走らせ、ロンバケか!と何年もたってそれ使うのしんどそ〜と思ったけど、
今回は、ようやくロンバケ色抜け、大人の女優の貫禄がつくと思います!
やりきってくれ!!と、応援せずにはいられない!!
個人的に、伊藤淳史さんの奥さん役をやられていた安藤聖さんの演技が、
本当に上手い!と思いました!!
本当に痛々しく、本当に最後の瞬間を思わせました。
私が死ぬ間際の演技で凄いなと思ったのは、三國連太郎さん以来です。
第2話!
楽しみにしております👋
第2話あらすじ
ある日、「あかつか探偵事務所」を一人の女性が訪ねてきた。ゴロー(瑛太)とグレ(森田剛)が依頼内容を聞くと、四俵蘭子(深田恭子)と名乗る女性は、25年前の新聞記事を手渡した。
そこには「サンダー貿易副社長・自殺」の記事が。
副社長が飛び降り自殺したという報道だが、本当は殺されたと主張する蘭子は、殺された四俵乙吉(平田満)は自分の父だという。
ただならない依頼だと感じ取ったかほる(山口智子)は、全てを聞かずに蘭子の話を遮り断ってしまう。
失意に暮れて商店街を駅へと戻る蘭子だったが、その蘭子をゴローが呼び止める。
「困っている美人は放っておけない」というゴローは、蘭子から25年前に起こった事件のあらましを聞く。
それは、サンダー貿易の贈収賄および詐欺事件に関することだった。
なぜ蘭子の父・乙吉は殺されなければならなかったのか!?
そんな中、ゴローと蘭子は南(リリー・フランキー)という男と接触する……。