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さやのくにへようこそ☆40代母さんのんびり子育て、オススメグッズなんかを気ままに綴っています☆

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岡村天満宮に初詣、着物で参拝。七五三で購入した着物を着よう!ゆずの壁画とサインはどこだ?駐車場は?

毎年我が家の初詣は、横浜市磯子区にある岡村天満宮

0歳〜2歳の時は、着物風のつなぎや洋服?を着て、参拝し、3歳からは、七五三用に購入してもらった、着物を着て行きました。

3歳の時に購入してもらった、着物は、おはしょりの糸をほどき、今年5歳で、ぎりぎり着られました。

購入してくれた、お婆ちゃんが、こんなに着てくれたら、嬉しいわ〜と言ってくれ、

着物で参拝すると、とにかく、可愛いね!!と、声をかけられます。

草履だと、ずっと歩けないので、家を出る時、参拝する時以外は靴やブーツで行くと、嫌がらず、歩きますよ。

岡村天満宮を参拝すると、岡村出身のゆずスポットがあります。

どこの、駐車場が狙い目?など、あれこれまとめます☆

 当たり前ですが、正門から並ぶ事をおすすめします。

裏手、上側から入れるんですが、長蛇の列になっていて、結局正門まで行って、並ぶ事になることが、多いです。

 

境内に行く途中に、ゆずが伊勢崎町でライブをしていた頃の壁画が、飾られています。

我が家は、毎年この前で写真を撮っています。

我が家にとっては、子供が生まれる前、生まれてからの成長を毎年ここでも、写真を撮ることで、こんなに大きくなったんだねと、楽しむスポットになっています。

娘に、お賽銭を渡し、途中で手と口をすすぎ、お賽銭をいれて、鐘を鳴らし、二礼二拍手一礼を教えるのですが、5歳にもなると、自分でなんでも出来るようになり、成長を感じます。私も、小さな時にお正月には着物を着させて貰っていたので、思い出したり、良いものですね。

参拝をすると、左手に、古い矢羽や御守を置く場所があり、

新しい御守を購入出来る売店があります。

近所の方は、この矢羽を持っている事が多く、地元の方に愛されているなと感じます。

この小さな売店に所狭しと御守が販売されています。

結構可愛いデザインのもがありましたよ。

そして、また、さらに左奥におみくじが売られています。

一回100円。

木には結ばず、下のロープに結びます。

持ち帰っても良いともいうので、私は毎回持ち帰ってゆっくり読みます。

獅子舞とお囃子もあります!

おひねり1,000円位だったかな〜?

獅子舞が子供の頭を、ガブガブしてくれて、泣いている姿を良く見かけます(笑)

境内に岡村幼稚園があり、ピカチュウの遊具があります。

この耳に、ゆずのサインあり、後ろ側にも何人かのサインがあります。

ゆずが岡村の街をご紹介する時は恒例の場所で、

結構テレビで、放送されているのを見かけます。

境内周辺の坂道では、富士山ビュースポットもあります!

スマホではそんなに写っていませんが、肉眼だと綺麗に見えますよ!

とにかく、坂道が多いのですが、富士山ビュースポットは沢山あります。

私の好きな富士山ビューポイントはこちら。

人から見ると、へ〜という感じかもしれませんね。

でも、毎年、娘とここからお正月に眺めるので、私にとっては、思い出の場所です。

何気ない事なんですが、毎年参拝するって、いいもんです。

岡村天満宮間近の駐車場(岡村公園第1駐車場)は、混雑しているのですが、

道路を挟んで、グラウンド下にある第2駐車場(岡村公園第2駐車場)は、

空いている事が多いですよ〜。

今年は、旦那さんのお婆ちゃんが娘に購入した狐の襟巻を、

5歳の娘が付けて行きました(笑)

『ばあばあちゃんが喜んでるわ〜』と喜び狐の襟巻を孫につけるお義母さん。

かんざしも付けていって、べっ甲で、もう誰のものだったか分からない程前の先祖のものらしく、そういうものを、お正月の初詣だけですが、身につけて楽しみ、ご先祖様を感じています。

来年は、もう3歳の時に購入した、着物は流石に着られません。

どうしようかな〜と、婆ちゃんにご相談(笑)👋

 

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