もみ消して冬 第1話
〜わが家の問題なかったことに〜
なんだか、この題名、奪い愛、冬みたいで、どろどろの復讐劇的かと思いきや、
終始山田涼介さん、波瑠さん、小澤征悦さんの顔芸かつコメディ、心の声炸裂で、大爆笑のホームコメディドラマでした!
ちゃーちゃーちゃーーーーー
ちゃーちゃーちゃーーーーー↗♪
って、火サスのオープニング曲なんですが、
何回、山田涼介さんこの音で、顔芸したかな〜?
っていくらい!
しかし、変な顔をしてという事ではないので、ドラマとして成立してますよね。
今後のもみ消しはエスカレートするのか!?
感想まとめます☆
出典:もみ消して冬公式HPあらすじ画像
http://www.ntv.co.jp/momifuyu/story/index.html
やっぱり、香取慎吾さん、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さんの影響はすごいですね〜。
ジャニーズ事務所のタレントさんの画像は、主演をつとめていても、トップページ位しか使わなかったのですが、あらすじや、他のページにもどんどん使うようになってきていますね〜。
平成ジャンプの山田涼介さんと、
ジャニーズWESTの小瀧望さんファンにはたまらない事でしょう!
ドラマ好きにとっても、やっぱり、公式HPを見ても、楽しいです。
事務所間の争いがあるのか、否かは知りませんが、3人の行動は革命でしょうね。
このドラマとは、関係ありませんが、頑張って欲しいです。
冒頭で、触れましたが、奪い愛、冬とどうして、題名をかぶせたんだろう?
もみ消すからか?(笑)
山田涼介さん、波瑠さん、小澤征悦さんが兄弟っていう、設定自体が面白いですよね。
そして、末っ子の山田涼介さんが演じる秀作が、本当に残念な笑える男を通り越して、
イライラするギリギリの役どころ。
しかし、山田涼介さんのうずくまって、地べたに寒そうに横たわった姿は、こんなにも似合うんだろうか(笑)
まるで、ずぶ濡れのチワワですね。
身長が164センチで、今は良いけど、年をとって若い役が出来なくなったら、どうしたら良いんだろうと悩んでいますと、テレビで言っている姿もとても可愛かったです。
波瑠さんの、キレキレの弁護士役も最高です。
睨みつける上から目線と、ドS感が、気持ち良い。
それプラス、小澤征悦さんのシリアス顔が、たまらなく面白い。
やっぱり、上手いですよね〜。
この二人は、きっちり、お笑いにならないホームコメディドラマを遂行してます。
そして、執事役の千葉雄大さん。
千葉雄大さんVS山田涼介さん
可愛さ対決もたまりません。
初回放送まであと2日‼️
— 【公式】もみ消して冬 (@momikesi_ntv) 2018年1月11日
明日は朝から電波ジャックで「ZIP!」「スッキリ‼︎」「ヒルナンデス」「ミヤネ屋」「news every.」に生出演しますよ📺😊お見逃しなく〜👋🌷#もみ消して冬 #もみ冬 #もみふゆ#山田涼介 #波瑠 #小澤征悦 #電波ジャック #千葉くんは出ません pic.twitter.com/J5KbU6RSLE
2018年新春ドラマが、粒ぞろいですね!激戦です。
もみ消して冬も、コマを進めたいと思います。
火曜サスペンス劇場、略して火サスって、何歳くらいの方まで
通用するんだろうか・・・👋
もみ消して冬 見逃し配信は、hulu!
今季は、トドメの接吻はオリジナルサイドストーリーも配信していたり、
ドラマが激アツです!
もみ消して冬 第2話 あらすじ
家族の危機を乗り越え、北沢家の一員として少しだけ認められた気がする秀作(山田涼介)。
と思う間もなく博文(小澤征悦)が血と泥にまみれて帰ってきた。
浜野谷院長(柴俊夫)の愛犬ジョンを逃してしまい、
探し回っていたという。
ジョンがなつけば昇進できると、こっそり手なずけようとしたらしい。
ジョンがいなくなる直前に一緒にいたことが浜野谷院長にバレてしまい、72時間以内に見つけないとクビと宣告されたピンチの博文は、そっくりな犬を探すという知晶の無謀な提案にのる。賛成できない秀作を外して作戦は着々と進むが、楠木(千葉雄大)が活躍し、知晶に頼られていくのを見た秀作は、北沢家での自分の立ち位置が脅かされる危機を感じて…。
もみ消して冬公式HPあらすじ引用