刑事ゆがみ 第9話
浅野忠信さんのお父さんが逮捕された事もあり、このドラマに一気集中で注目が集まったことでしょう。しかも、この最終回前の重要回で、浅野忠信さん演じる弓神は、真っ黒な印象を残したまま、逃亡してしまいます。
世の中の目にはどのように、映るのか・・・
親がした事は、子供の罪ではない。
浅野忠信さんの弓神!
演技が冴え渡り、魅了されております!
応援の意を込めて、最後の最後まで見届けます!
どうして、弓神(浅野忠信さん)は、逃げたのか?
ロイコ事件の真実は?
ゆがみポスターは、プレゼントされるのか!?
そして、第9話のスペゲスが豪華過ぎ!
二階堂ふみさん、仁科亜季子さん、アキラさんと、盛り込みすぎて、収集ついてないんじゃない?って位でしたね。
次回、最終回予測、感想まとめます。
出典:刑事ゆがみ公式HPあらすじ画像
http://www.fujitv.co.jp/yugami/story/index.html
次回予告が毎回楽しいこのドラマ。
今回は、真っ黒なサングラスをされた浅野忠信さんがデスクに座り、
ポスターを持った、神木隆之介さんが登場します!
そう!笑っていいともをパロっているんです(笑)
しかも、言葉こそ言わないも、最後はいいとも〜と言わせるふりを見せました。
前々回の予告も、出演者でチューチュートレインやっていて、
今回のスペゲス・アキラさんに繋がっています。
本編では、『家政婦は見た』を使いましたね。
やりたい放題で爆笑だわ。
その、型破り感が最高だよね。
浅野忠信さん演じる弓神はどうしてイズミ(山本美月さん)とずっと一緒にいたのか?
予測 ですが、イズミのご両親は、弓神と仲が良かったとあったので、また狙われないか、ずっと護っていたんじゃないかな。
焼身自殺をしたとされていた、作家・横島不二実(オダギリジョーさん)は生きていて、いずれ狙って来ることが分かっていたから。
まだ、分からない事だらけで、次が見たいとしか言いようがない。
横島不二実(オダギリジョーさん)が狙う刑事は、弓神(浅野忠信さん)でしょう。
それを護るのは、羽生(神木隆之介さん)。
二人のタッグが、この事件で終わるなんてことは無いはずだ!
私の願望も入ってますね(笑)
その願望を込めて、イズミ(山本美月さん)が弓神(浅野忠信さん)を人殺しだと指差しますが、あれは誤解で、最終回で誤解がとけ、仲直りするパターンでいきましょう。
南の楽園に二人でいってほしいな〜!
1話完結型で、こんなに面白い刑事ドラマを、
今季だけで終わらせてほしくない。
このドラマは、シーズン化してほしい!!
あ〜、もう最終回が待てないし、最終回で終わってほしくない!!
大好き大好きドラマだーーーーー!!
出演者がサインしている、刑事ゆがみの特大ポスター視聴者プレゼントにしてくだい。
お願いします!
答えてください!!弓神さん!!
誤魔化すんじゃねーーーー!!
神木隆之介さんの体当たり演技も大好きだーーーー!!
見てない人は、絶対見てほしいです。
次回 最終話 あらすじ
弓神(浅野忠信)は、ヒズミ(山本美月)が意識不明のまま収容された病院に現れたのを最後に、羽生(神木隆之介)たちの前から姿を消す。
うきよ署では、ドライブレコーダーの映像などから、資産家の元医師・薮田恒男(渡辺哲)を殺害したのは、死んでいるはずの作家・横島不二実(オダギリジョー)であると断定し、捜査を開始する。横島は、7年前に自らの小説『ロイコ』になぞられた殺人事件を自演し、河合武(渋川清彦)・伊代(酒井美紀)夫妻を殺害していた。
そのときに生き残ったひとり娘がヒズミだった。
横島は、逮捕される直前に焼身自殺したはずだった。
だが、その死は、弓神によって偽装された可能性が高かった。
それから数日後、ヒズミが突然病院からいなくなる。
筆談用のボードには「もう元気になりました」という文字と、ロイコ事件で殺害現場に残されていたものと同じカタツムリのマークが描かれていた。同じころ、漫画喫茶にいた弓神は、『ロイコの部屋』サイトで、「空飛ぶサンタを見たい人募集。豪傑で強靭な男性優遇」という募集告知を見つける。横島が書いた小説『聖なる夜空にサンタが舞う』の中にも、「豪傑で強靭な男たちがやってきて、その刑事を襲った」という描写があった。弓神の行方を追っていた羽生は、漫画喫茶でようやく彼の身柄を拘束する。そこで弓神は、横島がまだ犯行を続ける気でいることを羽生に告げた。「お前か俺のどっちかが狙われているんだよ」と――。
刑事ゆがみ公式HPあらすじ引用