リバース 第6話
深瀬(藤原竜也さん)と浅見(玉森裕太さん)が、事件の真相を追い、広沢(小池徹平さん)の実家に行きました。
深瀬が持っていた色鮮やかな手土産が、気になって調べました。
愛媛の同級生の居酒屋は、愛媛じゃなくて富津!
ロケ地で頂いたジュースやジュレのメーカーは?
浅見の黒パーカー、教え子の頭にポンポンに歓喜!あれこれまとめます🌟
広沢(小池徹平さん)の実家に行く時に、青と赤のド派手な紙袋を深沢(藤原竜也さん)が持っていました。
手土産に買ったと思われますが、これは、『横浜フランセ』
という、洋菓子専門店の紙袋。
中身はでませんでしたが、中身はこれかも!
横浜ラングドシャ🌟
パッケージが可愛いですね❤
気になるロケ地が、全部バラバラ!?検証します🌟
ローカル線で降りったった場所は、『下灘駅』
日本一海に近い駅で有名です!
愛媛のゆるきゃら、『みきゃん』もここでロケをしたことをアピール😁
深瀬(藤原竜也さん)と浅見(玉森裕太さん)が歩いた海沿いの国道は、
国道378号線沿い『JAにしうわ真穴支店が見える』漁師町。
地図で表すと、こちら↓
車で1時間位かかります。
愛媛の同級生が集まったお食事処『さざなみ』は、富津市にありました!
地図はコチラ↓
ドラマって、本当キレイな場所をそれらしく、
上手につなげているなあと関心しました🌟
深瀬(藤原竜也さん)の字も癖が強い件について
この事件について、自分なりに備忘録を取る深瀬(藤原竜也さん)
独特な癖の強い深瀬役を、独自の藤原竜也ワールドで見事に演じきっていますが、字も癖が強く、役柄にマッチしています🌟
素で書いている字なのでしょうが、この独特感が違和感なく受け入れられました。
愛媛の郷土料理『じゃこ天』
地元では、これを【じゃこ天や天ぷら】といいます。
広沢のお母さんが造ったカレーの器は、愛媛特産の【砥部焼】
青一色で装飾されているのが特徴的。
じゃこ天と砥部焼
- ジャンル: その他
- ショップ: 砥部焼の和食器 【砥部工房 唐草】
- 価格: 2,484円
愛媛のロケ地で地元の方貰ったという『ひなのつぶ』のジュレとジュース。
こちらの商品の商品はJA西宇和真穴柑橘共同選果部会に電話問い合わせで、買えるようです。
今時、かなりレア商品ですね。
その場でしか、買えない食せない物があるって良いですよね🌟
詳しくはコチラ↓
浅見(玉森裕太さん)の黒パーカー姿に萌える女子多かったのでは!?
ボク運命の人ですの亀梨和也さんも、スウェット姿が印象的でした。
地味安ぽく見えるのですが、質感が良さそうですね!!
次回予告で、教え子に頭ポンポン!!
そもそも、教え子と電話番号交換してるのか!?今時は!!とも、毎回思いますが、、
この頭ポンポンは、胸キュン歓喜間違いないでしょう!
次回が楽しみです!
次回第7話あらすじ
事件の真相を追い愛媛にいた深瀬(藤原竜也)は、広沢(小池徹平)の親友だったという古川(尾上寛之)という男に出会う。
自分の知らない広沢の一面を知らされ、また、自身に対しコンプレックスを抱いている古川の姿に自分を重ね、複雑な気持ちを抱く深瀬。
そして、広沢の同級生らの協力もあり、かつて彼と付き合っていた女性が東京で働いているという情報を得た深瀬は、その女性を捜すべく愛媛を後にする。
そんなある日、ようやく意識を取り戻した谷原(市原隼人)の元に浅見(玉森裕太)とともに見舞いに訪れた深瀬。
谷原を突き落とした犯人は、自分たちに告発文を送ってきた人間と同一なのではないかと疑う深瀬たちだが、谷原は事故当時の記憶が曖昧だ。
また、何かを隠しているかのような態度をとっており…。
リバースまとめ↓