CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第6話
稲見(小栗旬さん)・田丸(西島秀俊さん)VS5人の護衛の壮絶バトル
倍速か!!って位。
速い速い速すぎる!!
瞬きもせず見ても追いつかない!!
犯人役もかっこよすぎました!!演技も、アクションも抜擢されるはずです。
犯人役W山口!フューチャーします!
毎回、これ以上のアクションはないと思わせてくれるこのドラマ。
今回は、カメラが追いついてないんじゃないか!?
早送りか!?って位、稲見(小栗旬さん)田丸(西島秀俊さん)の高速バトルがお見事でした!
稲見の起き上がるシーンが、ブリッジしながら飛び上がり、そこから走り出すまでの高速ぶりも、拍手喝采ものです!!
この二人の鍛錬の賜物は勿論ですが、日本ドラマとしては異例の体制、専属のアクションチームが付いているそうです!!
このバトルシーンでの稲見(小栗旬さん)のアクション設定は、舞のように見えるアクション。
それに対して、田丸(西島秀俊さん)のアクション設定は、達人。
流石に、ワイヤーなしの飛び降りシーンは、実力のあるアクション専門の方がやったように見えます。
続きまして、犯人役W山口!フューチャーします!
テロ実行犯役の山口馬木也さん。
まきやと呼ぶそうです。
眼力抜群で、演技が物凄く上手い!!
それも、そのはず、経歴も長く、舞台や時代劇までこなす方でした。
今回、潜入捜査で、裏切られた哀れな潜入捜査官から、テロリストとなり、彼を陥れた張本人警視総監に、復讐するため銃を向けます。
オフィスまとばに所属する俳優さん。
出身地 岡山県
生年月日 1973/2/14
特技 ジャンベ(アフリカ民族楽器)
乗馬
剣道
殺陣
ドラム
特技、殺陣って!!
やっぱり、犯人役に選ばれるはずです!!
続きまして、このテロリスト役の山口馬木也さんの護衛をしていた、山口翔悟さんにもフューチャーします!
生年月日1983.02.19
出身 愛知
趣味・特技
趣味:サッカー、バスケットボール、スポーツ観戦
特技:絵
私が初めて目に止まったのは、NHKドラマ「だんだん」で、茉奈佳奈が好きになる役どころをやられていた時からでした。
この芸能プロダクションといえば!
小栗旬さん!!
そして、第2話殺し屋役で出られていた山口 祥行さんも、同じプロダクションです!!
他にも、この先この事務所の方が出演しそうで、楽しみです。
犯人役これで、3人山口です(笑)
これは、たまたまか!
稲見の心が追いつかない。
正義感と死んでしまった犯人に心を寄せてしまう感情を行ったり来たり。
闇に引きづられそうで、壮絶バトルとのギャップが更に、ドラマを見ている人の心を掴んでいる事でしょう!
闇の中から見つけた一点の星!
(天使)が良いね🌟
主役達・相対する対戦相手・専属のアクションチーム・スタントマン!!
クライシスに携わる全て方の力の総結集力が溢れています👋
次回第7話あらすじ
テロリスト集団・平成維新軍がテロを思わせる犯行予告を出し、鍛治(長塚京三)は警視総監の乾(嶋田久作)から特捜班をフル稼働させて阻止するように命じられる。
しかし、平成維新軍の標的は不明で、手がかりもゼロとあって、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)ら特捜班メンバーも今回はテロを未然に防ぐ手立てが思い浮かばない。
そんななか、ハッカーだった頃に平成維新軍の前身と思われる組織に所属していた大山(新木優子)は、犯行予告に記された一節が、以前、自分が仲間の一人に教えた言葉だと指摘。
“坂本”と名乗るその人物の素性はおろか、性別すら知らないが、当時、偶然手に入れたメールアドレスを元に本人の居場所を特定できると言う。大山が調べた情報によって、特捜班は坂本(今井悠貴)を拘束。
一見ごく普通の高校生に見える坂本は、吉永(田中哲司)の取り調べに表情一つ変えず、無言を貫くが、大山が“岡田”を名乗っていたかつての相棒だと分かると、徐々に口を開き始める。
そして、権力を持つ大人に深い憎悪を抱いていることが判明するも、平成維新軍によるテロ計画については決して口を割らない。さらに、大山は自宅から押収した坂本のパソコンから情報を抜き取ろうとするが、パスワード解析が一向に進まない。
このままでは予告通りテロが起きてしまう――。
一度は諦めかけそうになるも、稲見が発した“ある言葉”を受け、意を決して再びパソコンに向かった大山は…!?
↓クライシスまとめ🌟