光のお父さん第3話まで進み、お父さん(大杉漣さん)がゲームに慣れてきはじめ、親子の会話も増えてきました。
ゲームを介して、蘇る記憶とともに、今まで気が付かなかった父親の側面を知り、勇気づけられる。
このドラマ本当に奥が深いです!!
袴田吉彦さんによる、袴田先輩の発言が楽しさを増幅させています。
「あの娘でズドンだっ」最高です⭐
いつも、光生(千葉雄大さん)を励まし導いてくれる袴田先輩(袴田吉彦さん)
決め台詞が「こんな時、島耕作なら、、」とアドバイスをくれます!!
これが、癖の強いキャッチーなキャラに仕上がっていて、ツボにはまっております⭐
眼鏡男子は、素敵ですね〜⭐
今季ドラマ「リバース」では、藤原竜也さんと玉森裕太が眼鏡男子役をやられておりまして、千葉雄大さんもこのかわいい黒縁メガネをつけておられます。
何故か、働いているときだけ、眼鏡男子に変身です。
気になるブランドは?
【金子眼鏡店】
金子眼鏡株式会社は 1958 年に眼鏡卸商として創業しました。現在はオリジナルブランドを中心とした企画・デザイン・販売を手掛け、日本国内において眼鏡業界のトレンドリーダーとして確固たる地位を確立しています。また、アパレル業界とのコラボレーションも積極的に推し進めており、国内を中心に有力なコレクションブランドや大手アパレルメーカーとのオリジナルブランドも手掛けています。
1998年からはミラノの「ミド」やパリの「シルモ」など国際的な眼鏡展に参加し、本格的な海外進出を果たしています。また、2000年にはニューヨーク・ソーホーに初の直営店 FACIAL INDEX NEW YORK をオープンしました。以降国内においては直営店舗、海外においては欧米・アジア諸国を中心に販売拠点を拡大しています。今後、更なるグローバル化を目指すとともに、眼鏡業界では先駆的な、生産から販売までのサプライチェーンマネジメントの構築を目指しているそうです。
↓同じではありませんが、似てる黒縁メガネです⭐こちらも、可愛いです!
ちなみに、お父さん(大杉漣さん)も、この金子眼鏡店のブランドの眼鏡をつけているようです!
書籍『光のお父さん』スペシャルムービー がかっこいい!!
これだけで、ジーンときます⭐
父が、どんな顔をして笑うのか
僕は・・・思い出せなくなっていた
これは、嘘のような本当の話
ゲームで紡がれる親子の絆
父とは、すれ違ったまま大人になった。
親子らしい会話をした記憶もない。
それが特別とも感じなかった。
そんなもんだと決めつけていたから。
でも、父が胃癌で入院した時 ふと疑問に思ってしまった。
この人が死んだとき僕は、泣くのだろうか。
ゲームの楽しさを教えてくれたのは、あなたでしたね。お父さん。
あの頃みたいに、もう一度遊ぼう。
公式HPで、動画集、書籍『光のお父さん』スペシャルムービー で、
この映像が見られます!
おすすめです⭐
ゲームの世界がとか、ブログの世界がとか、私には、詳しくわかりません。
しかし、このドラマで伝えたい事は感じ取る事ができます⭐
よく、原作と違う!とか、大事にしていたイメージを壊されたかの如く、発言される方もいますが、大事なことは、何を伝えたいのかではないでしょうか?
とか言いつつ、ジョジョの奇妙な冒険実写化映画を心待ちにしている反面、一抹の不安を抱えていますが(笑)
私も、原点を大事にと、進化を受け入れられる人間でありたいと思います。
『人生にゲームオーバーはありません!!諦めない限り!』
光のお父さん(大杉漣さん)最高です⭐👋
↓『光のお父さん』の原点ブログ