日曜よる9時『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』で、館脇正太郎役をやっているキスマイことKis−My−Ft2の藤ヶ谷太輔さん。
心の声演技が抜群に上手く、今季ドラマ『リバース』で出演されている、玉森裕太さんといい、今回春ドラマは、キスマイ祭りで、その二人の演技は本当に上手なので、必見です!
始まる前は、海外ドラマ「ボーンズ」のパクリじゃなきゃいいんだけど、、と思ってましたが、、ちゃんと原作があり、全然違っていました⭐諸々まとめます!
主人公の櫻子さんは、観月ありささんが演じておられます。
40歳で、このスタイルとこの美髪!!
本当に尊敬致します⭐
お子さんはまだおられないとはいえ、40歳の髪の毛事情で言いますと、早い人は白髪が増えて、うねりが出て、大変なんですが、もちろんお金も手間もかけていると思いますが、この腰までのストレートロングは、拍手喝采ものです👐
役どころは、プロの“ドS”標本士。
三度の飯より「骨」を愛している。
裕福な家庭で育った典型的なお嬢様で、外見は美しいが、口調は男勝りで乱暴。
空気が読めないところがあり、他人の目や周囲にどう思われるかなど一切気にせず、歯に衣着せないきわどい発言で周りをドン引きさせることも。
正太郎のことを「少年」と呼び、自らの思うがままにこれでもかとういうほど振り回し、共に行動することを強いるようです。
冒頭でも書きましたが、始まる前は、FOX系列で放送されている
海外ドラマ「ボーンズ」のパクリドラマなのかな〜と思っていました。
設定的には似ているようにも、思いますが、実際は、海外ドラマ「ボーンズ」の主人公は、もっと暗く、ストイックな感じです。
そのボーンズの主人公はこんな感じ↓
テンペランス・ブレナン (Temperance Brennan) 博士
「骨から人物を特定すること」を専門とする、有能で高名な法人類学者。
ワシントンD.C.にある合衆国最高峰の法医学研究所・ジェファソニアン研究所勤務。
普段は遺跡から発掘された人骨やミイラの鑑定などを行っているが、変死体や白骨遺体が発見されるなどして遺骨の調査が必要な事件が起きると、FBIからの要請を受け、事件の現場に赴いたり遺体の鑑定を行ったりする。
FBI捜査官のブースとコンビを組んで犯罪捜査にあたり、次第に良き相棒になってゆく。
骨を見ただけで、年齢・性別・人種や病歴はもちろん、場合によっては生前に興じたスポーツや生前の持ち物まで判別できる。
非常に明晰な頭脳と極端に科学者的な思考回路を持ち、論理で説明がつかない事をとことん嫌う。
そのため、確固たる証拠を伴わない推測、主観、直感的な判断、及び非科学的なものや宗教などに対して、否定的な態度を取る事が多い。
また、物事の事実だけを客観的に捉え、相手の感情などは無視して率直に言葉にする事が多く、仕事仲間以外の人間からは反感や理解を得にくかったりする事もある。
自己主張も強く、自分の意見は絶対に曲げず場の空気を乱しがちである。
以上のような性格・性質から、ブレナンに理解のあるブースや研究所の仲間などが必死で周囲へのフォローにあたる事が多かったが、最近では本人もその欠点を自覚しており、自ら発言を訂正したり、人並みにジョークを飛ばしてみたりもするようになっている。
特に彼女とは対照的な感情型のブースとコンビを組んだ事で、今までした事のなかった物の見方や初めて抱く感情に出会い、ブレナンが少しずつ変化していく様子が作品を通して描かれる。
心理学も知識としては知っているものの、人間の心情というものが根本的に理解できていない。
言葉的にまとめると、人物設定はほぼ同じようにも思えますが、、アメリカと日本との違いや、原作があることもあり、ドラマは新しい感覚でみられています⭐
アニメの櫻子さんはこちら↓
非常にきれいな絵で、かなり興味津々です!!
アニメとドラマではストーリーが違うようなので、早速見てみたいと思います⭐
去年の秋から放送されていたようで、何かでイッキ見できそうなので、睡眠不足になりそうです😂
館脇正太郎(藤ヶ谷太輔さん)の
ファッションも気になります⭐
青系コーデでまとまっていて、清々しいです。
この青のコートは、ランバン オンブルー(LANVIN en Blue)というブランドの物で、他バックやお財布もかなり素敵です⭐
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最後に、正太郎(藤ヶ谷太輔さん)がカモノハシの標本の代わりのお礼であげた、
La Maisonのケーキが美味しそう!!
食べたい食べたい食べたい食べたいーー!!
季節のフルーツを豊潤に使い、尚且つ美しいです!!
関東に多く店舗があるようで、お出かけした時は、買ってみたいと思います❤
私も櫻子さんのように、丸かじりしてみたいです😁👋
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DVDの販売なしだったので、
見逃し配信はFODプレミアムで見られます!
次回第2話あらすじ
九条櫻子(観月ありさ)の邸宅に招かれ食事を終えた館脇正太郎(藤ヶ谷太輔)は、立ち寄ったコンビニの前で幼い少女を見かける。
深夜だというのに、少女はパジャマ姿で素足のままで、何を聞いても要領を得ない。
親の姿もなく交番も遠いため、正太郎は山路輝彦(髙嶋政宏)に連絡を取ると、ひとまず少女を櫻子の邸宅に連れ戻る。
その後、山路と近藤卓也(細田善彦)がやって来るが、少女は、直前まで合コンをしていて酒臭い山路を嫌がり、なぜか櫻子になつく。
櫻子は、少女が過去に左手を骨折していたが、適切な処置がされていなかったことを見抜く。
さらに、背中には引っかいたような跡も残っていた。
翌日、櫻子、少女と出勤した正太郎は、磯崎齋(上川隆也)や志倉愛理(新川優愛)らに、身元が分かるまで少女をここに滞在させてほしい、と頼む。
少女は、博物館の骨格コーナーを見て回ると、クジラの標本に目を輝かせる。
櫻子は、クジラの巨体さえも一切の無駄なく支え動かすことのできる骨の素晴らしさを説明。
少女も、興味を示す。
その頃、近藤が少女の身元を突き止めた。
正太郎は、櫻子、愛理とともに、柚胡香という少女の自宅へ向かうことに。
正太郎は、山路らを待ったほうがいいのでは、と言うが、櫻子は呼び鈴を押す。
返事はなく、ドアの側には鍵が落ちていた。
不審に思った櫻子がドアノブを回すとドアが開き、中から異臭がした。
驚く正太郎に、櫻子はこれは血の臭いだと言い…。