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クライシス 公安機動捜査隊特捜班 第1話から、2話分の映画を見ているよう!!アクションの極み!!小栗旬さんの飛び降りにドキが胸胸❤ 閲覧要注意、あらすじまとめ。

クライシス 公安機動捜査隊特捜班がついに放送されましたね。

第1話から、2話分の映画を見ている位壮大で、ボリュームが、アクションが、爆薬が、内容が極まりきっております!

はい、これは、最終話まで見逃せないドラマ決定です🌟

稲見(小栗旬さん)のこの川の演技。

撮影は、12月27日!!真冬の演技だそうです!!

半端なく俳優魂感じます!!! 
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 このカットの後は、スタッフさんが用意した温泉に入り、本当に幸せそうな笑顔をみせました。俳優の仕事は華々しいように見えますが、、真冬の川の中の演技って、、この水そして、、濁ってますし、、地味で大変で、根性いりますよ、本当。

ウワァァァァァ〜と

幸せな顔で入湯😁。

 

今までに入った温泉に比べると?の質問に、

「今まで入った温泉の方が格段に良かったとは思うけど、こんな幸せな温泉なかなかないっすね」と笑顔で対応。

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 約50日間のアクション練習

特捜班5人が一丸となって取り組んだそうです!!

第1話で、見ていて目を見開き、ドキドキしたシーンがコチラ↓

小栗旬さんスタントマンの代替えはしていないようです!!

極寒の川に飛び込んだり、マンションから飛び降りたり、、

脚本家の金城一紀さんが惚れ込むだけの事はありますね🌟

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第一話 あらすじ

正体不明のテロリストが国家に牙をむく!
ターゲットは、親の権力に守られ、罪を免れてきた政治家の息子!
公安機動捜査隊特捜班が、次々に起きる規格外の凶悪事件に立ち向かう!

元自衛隊員の稲見朗(小栗 旬)と、元公安の捜査員・田丸三郎(西島秀俊)が所属する公安機動捜査隊特捜班は、警察庁警備局長・鍛冶大輝(長塚京三)直轄の秘密部隊。
常識では計れない事件に脅かされる現代で、各分野のスペシャリスト5人が集結し、国家に危機をもたらす政治的事件やテロを秘密裏に捜査し、解決を図る。

ある日、高層ビルが立ち並ぶ広場に、首に爆弾を巻かれた宇田川圭介(白洲迅)が現れ、辺りは騒然となる。
現職の外務大臣の息子である圭介は、これまで薬物や傷害など数々の罪を犯してきたが、親の権力によって逮捕を免れてきた、いわくつきの人物。
犯人は、息子の罪を隠ぺいした外務大臣に、夜のニュース番組での公開謝罪を要求。さもなければ、公衆の面前で圭介を処刑するという。

鍛治からの指令を受けて、現場に急行した稲見や田丸、樫井勇輔(野間口徹)、大山玲(新木優子)ら特殊班のメンバー。
親の加護のもと、やりたい放題の圭介に反感を抱きつつも、班長・吉永三成(田中哲司)の指示で実行犯の逮捕に向けて動き出す。

タイムリミットが刻々と迫るなか、稲見と田丸は事件の鍵を握る人物に接触。そこで、ある驚きの事実を知ることに。
さらに稲見は犯行現場に関して“ある疑問”を抱いて奔走する。

 

犯人は、鳥越さんという犯行現場を警備していた警察官。

一人娘を暴行され、その後娘は自殺。罪は隠蔽され、復讐を決行。

 

結局、首に仕掛けた爆弾は爆破されず、犯人は捕まり、今まで罪を隠して好き放題生きてきた外務大臣の息子は罪にも問われず、ニュースでも、大学生のいたずらであったと報道され、この事実ですら、隠蔽されてしまう。

 

この規格外の事件には、黒幕がおり、平成維新軍と名乗り、ニーチェのツァラトゥストラの言葉を用いて、国家に宣戦布告するのであった。

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先程も、触れましたが、

このドラマ『クライシス 公安機動捜査隊特捜班』の脚本を務めるのが金城一紀さん。

彼の作品で、『ボーダー』に私はハマりにハマってしまいました。

小栗旬さん野間口徹さんが、このドラマで共演していて、今回も共演しているのも、気になります。

バッドエンドなのか、死なのか、彼の幻覚なのか分からない終わり方で、続編を待ちち望みましたが、、夢叶わずでした。

それでも、それだからこそ??惹かれて止まないのかもしれません。
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第2話が既に待ち遠しいです。
第1話の終わり方が、気になりすぎます!!

2年前の自衛官時代でしょうか?稲見(小栗旬さん)が人を殺す映像で終わっております!!

事実を揉み消す国家VSテロリスト

どちらが、悪で正義なのか!?

救いようのない世界。それでも救いたい人がいる。

国家をテロリストから護る役目が、特捜班。

規格外の事件に、規格外のチームが挑むが、、本当はどちらが正しいのか、、と、自問自答する場面が訪れるのではないか!?

稲見(小栗旬さんの)『情熱的な恋』の規格外のロマンチックな、口説き文句も面白すぎ❤また、色々想像しながら、楽しんで行く所存です👋

 

↓私、また見たいです😁

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